「全身麻痺のシングルマザー」 人生奮闘記。かな?


by jibundenaiwatasi
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カテゴリ:長男大学( 4 )

6月3日に送りましたが、
電話1本、手紙一枚すらありませんでした。
(/´△`\)

突然のお便り失礼いたします。
2019年3月に卒業しました○○の母です。指定校推薦にて、4月より□□大学 工学部 電気電子学科へ通っておりました。通いはじめてまだ二ヶ月足らずですが、息子の体調面、精神面を考慮し、大学側とも二度の面談をした結果、退学することになりそうです。
当初は後期を休学して、履修していない部分を習得する予定でした。しかし、そうなると留年は避けられません。そんなリスクを負ったまま、果たして再出発できるのかと聞かれたら、本人はこのまま退学した方が良いのではとのことでした。
親として、息子の意見は尊重しなければと思いながらも、無念で仕方がありません。
在学中、もう少しきめ細やかな進路指導があったなら、こうした事態は避けられたように思えたからです。息子は一、二年は普通科を選択し、進学のため、三年生から理系クラスを選択しました。私も全ての保護者会、面談など、欠かすことなく出席しました。しかし、一年、二年、三年と、いずれの担任の先生も、進路指導の先生も、評定ばかりに重きをおき、具体的なアドバイスは一切ありませんでした。先生方を信頼しすぎていたのかもしれません。希望に満ちた入学式を終え、毎日一生懸命通っておりました。そんな息子から笑顔が消えたのはゴールデンウィーク前でした。
数学の講義が進むにつれて、高校で数学Ⅲを履修していないことがわかりました。工学部の必須科目に微分積分、線形台数があります。これらを履修せずに大学での講義は無理があります。関連する電気回路や工学基礎実験でも微分積分は避けて通ることができません。幸い□□大学には、フレッシャーズゼミかあり、教授が十名程度の学生の担当して、学習や生活面など多岐にわたりサポートして頂けます。学習も、学修支援センターがあり、ある程度の支援は可能です。だからと言って、全く履修せずに推薦入学をさせるというのには無理があると思います。
在学中にわかっていれば、今回のような事態は避けられたのかもしれません。高校の復習をしながら大学の講義を受け、手書きレポート数十枚の課題提出。予習をしなければ授業内容の理解が難しいと言われていて、予習する時間などありません。
余談ですが、□□大学の数学の教科書は全て英語です。授業は日本語でも、教科書は英語なのです。少しでも、専門用語に慣れるためとは言え、自分の学力に見あった大学を選んだはずなのに、実際にはずいぶんギャップがありました。こうした些細な情報も、ネット検索ではなく、指定校を名乗るなら、学校側から頂きたいものでした。
送ったら送りっぱなしではなく、卒業生や保護者からも情報をあつめ、今後送り出す生徒たちが希望を持って学んで行けるように、情報はあるに越したことはありません。教室の片隅に、持ち出し禁止で吊るされている指定校推薦の一覧表ですが、評定だけが全てではないことを担任の先生は把握する必要があると思いますし、それを生徒や保護者に伝えなければいけないと思います。
私がこうして筆を取ったのも、感情的にならずに冷静に事実を伝えたいがためです。感情論を言えば怒り心頭です。しかし、なったところで解決もしません。復習に時間を割くために留年せざるを得ない決断が、本人はどれほど辛かったことか。また、一人親家庭での留年、退学の決断がどれほど苦しいことなのか。これまでの指導方法を悔い改め、御校がどう対応していくのかをしっかり見届けたいと思います。不躾なお手紙だと思いますが、心中お察し頂き何卒今後の指導に反映されますことを切に願います。△△高校で良かったと思える高校であってほしいです。

by jibundenaiwatasi | 2019-07-03 02:10 | 長男大学 | Comments(0)
拝啓  蒸し暑い毎日がつづきますが、お変わりなくお過ごしのことと存じます。○○先生には、せっかくお時間を頂戴したにもかかわらず、こうしたお手紙を送る形となり、面目ない限りでございます。
あれから息子と何度も話し合いました。しかし話せば話すほど、「無理」「辞めたい」となり、これ以上先伸ばししたところで、復学できそうにありませんでした。親としては、先生が仰ったように、まだ何も始めていないのに結論を出すのが早すぎると思いました。歯がゆさ、悔しさで押しつぶされるような毎日でした。当の本人は嫌なものから解き放たれ、明るく元気に過ごしております。親の心子知らずとは言いますが、知っていながらの現実逃避は一層つらいものがあります。卒業した△△高校にも手紙を送りましたが何ら返事もなく落胆しました。縁あって通うことになったのに、本当に残念です。貴重なお時間を賜りましたのに、このようなことになり申し訳ございません。手続きなどは事務の方に相談させて頂きます。短い間でしたがありがとうございました。先生をはじめ、皆さま方のご活躍を心よりお祈り申しあげます。
             かしこ
            
by jibundenaiwatasi | 2019-07-03 02:03 | 長男大学 | Comments(4)

長男大学。三者面談。

GWから凹み気味の長男。
先週木曜日は早退しました。
微分積分から立ち直れず
ますます落ち込んでいます。
留年、退学、転入、就職と
頭がぐるぐるして危険な感じ。
このままでは精神的に良くないので
やむを得ず大学へ相談に行くことに
しました。幸い大学には、
フレッシャーズゼミなるものがあります。
学生10人くらいを担当する担任のような
制度があり、その先生にアポを取り
大学へ行って来ました。
大学生にもなって、まさか三者面談を
するとは思いませんでしたが、
履修していない数学Ⅲの部分をどう進めたら
良いのかをアドバイス頂き、
深夜遅くまでのレポート書きも
睡眠時間が確保できなければ
効率も上がらず、負の連鎖を招くだけ。
生活リズムを建て直し、限られた時間内での
反復練習こそ、最善策ではなかろうかとの
ことでした。微分積分を理解して解くとなるとそれなりの時間を要するけれど、
体に叩き込むように繰り返し解くだけでも
点を取ることは可能なはず。頭で考える前に
数多く問題を解きましょう。
准教授は、息子が大人しい性格だったり
納得しなければ前に進めないタイプの学生であることを理解してくれた上で、
色々な助言をしてくれました。
本来なら親は出ていかないことが望ましいけれど、一度負の連鎖に陥ってしまうと
中々抜け出すことができない。
そしてそのまま精神を病んでしまうことも
少なくない。
「僕はお母さんみたいに強くないから」と、
息子は言います。別れた主人も言っていました。
私はそんなにも強い人なのかと自問しても
自分では自覚がありません。
誰かがやらなければいけないことだから。
大切な家族を守りたいから。
ふさぎ込み、苦しい顔より
笑顔がまた見たいから。
その思い一つで乗り越えようとしています。
「強い」のではなく、「強くなければ」と、
兄が亡くなった12才の冬、
私は生まれ変わる努力をしました。 
「私」が「ワタシ」を捨てたのです。
今は子供たちを守らなければなりません。
親バカだと、百も承知で相談しました。
恥も外聞もかなぐり捨てて
息子が笑ってくれたら十分です。

来週は、
息子が直接准教授にその後の進捗を
話に行きます。
手書きレポート提出の秘策も聞けて
モヤモヤしていた部分が解決できて、
行って良かったと思います。


by jibundenaiwatasi | 2019-05-19 01:43 | 長男大学 | Comments(2)

長男 入学式。

4月4日
長男の入学式がありました。
満開の桜の中
とてもすばらしい入学式でした。
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by jibundenaiwatasi | 2019-04-08 06:01 | 長男大学 | Comments(2)