大野靖之さん、中学道徳の教科書に。
道徳の教科書に載っています。
中学3年の長男が見せてくれました。
少し反抗期を迎えた女の子が、
お母さんを疎んじるような言葉や行動を
大野さんの歌を聴いて、深く反省し
大切ななことに気づかされると言う話でした。
そこには、
【天使が舞い降りた朝】と、
【ママが最後にできること】の歌詞が載っています。
当たり前に注がれる親の愛は、
決して永遠ではない。
だからこそ、【今】の幸せに気づいてほしい。
そして、
何があっても親は子供を無条件で愛するのだと。
今の世の中に一番欠けている、
一番大切ななことのような気がします。
by jibundenaiwatasi
| 2015-04-30 22:40
| 大野靖之さん
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