2度目の家庭訪問。

副校長先生との2度目の訪問です。

兎にも角にも

「つい、うっかり忘れてしまったこと」

これについてはきちんと謝り

児童に好かれよう、馴染もう精神で

中途半端に甘い指導は

子供たちのためにならないのだと

改めて話し合い

“小さいながらもルール”を決めたら守ること。

当たり前だけど、続けて守ること。

本当に基本中の基本を

話しました。

「優しい先生」は決して「良い先生」とは限らない。

子供たちの

少し未来を思って行動してほしいこと。

などなど。

今、こうして話していること

口うるさい保護者だと思われても構わないから

1年半後に迎える卒業式で

「先生のクラスで良かった」と

心から思えるように

一緒に頑張って行きましょう。

「対話=コミュニケーション」の大切さを

再確認できた訪問となりました。

by jibundenaiwatasi | 2011-10-08 09:56 | 学校・保育園 | Comments(3)
Commented by Kちょう at 2011-10-08 20:40 x
こんにちは。

今回の件を見ていると、大学時代に将棋部の方々と対立して、どうしようもなくなってしまった経験を思い出します。

あの時は、確かに、先輩方に敬語を使わないなどの無礼なところはありましたが、mixiで私の写真を貼付けて退部しろと書かれたり、対局拒否など非常に辛い思いをしました。

私は、先輩方といろいろと話し合いをしましたが、多勢に無勢という感じで、納得ができるような話し合いにはならず、結局、退部することになりました。
Commented by Kちょう at 2011-10-08 20:44 x
本当に、集団でやるのは、ひどいものですね。

自分としては、将棋では、一般のアマチュアの方々と関わる、法律の勉強をしその仲間と関わるなどをし、なんとか乗り切りました。

jibunさんも、様々な方に関わると良いのかなと思います。

いろいろと大変ですが、頑張ってください。

応援しています。
Commented by jibundenaiwatasi at 2011-10-11 12:29
>Kちょうさんへ

お返事遅くなってしまってごめんなさいm(_ _)m
辛い経験をされましたね

私自身も、学生時代も、社会人になってからも
結婚後も・・・色々ありました^^;

それでも、それぞれ乗り越えて来られたので
越えられなかったのは、夫の心変わりだけでしたね^^;

長男の場合、酷いいじめではありませんが
担任の先生がもう少し目配りしてくれないと…でした

うっかり、ぽっかり、すっかり・・・では
大切な時期に困ります。

完璧なんて求めてはいないので
先生も、長男も成長してほしいです

Kちょうさん
ありがとう。
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「全身麻痺のシングルマザー」 人生奮闘記。かな?


by jibundenaiwatasi
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