「全身麻痺のシングルマザー」 人生奮闘記。かな?


by jibundenaiwatasi

<   2010年 10月 ( 57 )   > この月の画像一覧

ハロウィン(*^_^*)

2人とも、ちょっぴり風邪気味。。。って、
大事をとっておりますが
食欲旺盛で何よりです^^

しかし、
この寒暖差には参ります^^;
元気なのは私だけ?!
a0061973_19561416.jpg

by jibundenaiwatasi | 2010-10-31 19:56 | 子育て&KIDS | Comments(4)

車イス授業 最終章。

最後になりますが、

私が車イスになって「良かった」と思えることがあります。
それは、
皆さんと同じ目線で、いつも話が出来たことです。

そして、たくさんの「ありがとう」という言葉が、私の毎日を
支えてくれていることです。


これからも皆さんには、
たくさんのことにチャレンジしてほしいです。
好きなこと、嫌いなこと、得意なこと、苦手なこと、色々あるでしょうが、
「まずは一度、チャレンジしてみて下さい」
私がいつも思っていることは、
「まずやってみる!それでも駄目なら諦める!」
「やる前から諦めない!」
そう思っているうちに6年が過ぎました。
これからも、出来ることには何でも取り組んでみたいと思っています。
出来ることが少なくなった「今だから」、
「毎日元気で過ごせるシアワセ」を感じています。

皆さんもぜひ、「小さなシアワセ」をたくさん見つけてください。
これからも、皆さんの「未来」を応援しています。

すぐには難しいことかもしれませんが、「人の痛みがわかる」
そんな人になって欲しいと願いながら、私の話を終わらせて
頂きます。

「今日は、ありがとうございました!」
「みなさん、これからも仲良くしてください」


a0061973_915591.jpg

by jibundenaiwatasi | 2010-10-30 09:21 | 学校・保育園 | Comments(6)

車イス授業その4。

よく、
身体や考え方に支障がある人を「障害者」と呼び、
皆さんのように、元気な人たちのことを「健常者」と呼びます。

皆さんは4年生。ちょうど10歳くらいですね。
国語の授業でまだ習っていない漢字かもしれませんが
障害とは、「害に障った人」
健常とは、「常に健やかな人」と、書きます。
皆さんから見た、「私」は、どちらに見えますか?

ここでいう「害」とはなんでしょうね。
未だに、私自身は「実感」がありません。
「今の私」は、車イスが足の代わりをしているだけで、
「心」も「身体」も、とても「元気」だと思うからです。
ただ、「その元気」は、私一人の力ではなく、大切な子供たちや、
私を支えて、介助して下さるヘルパーさん、病院の先生や看護師さん、
リハビリの先生方など、たくさんの人たちのおかげだと思っています。

皆さんも、風邪をひいたり、怪我をしたりすると、周りの人は一生懸命
看病してくれますよね。
皆さんは、それを「当たり前」だと、思いますか?
ご飯を食べる、好きな場所へ行ける、話が出来る、
テレビや音楽、ゲームを楽しめる。
こうしたこと、全てが「当たり前」ではないのです。
その一つ一つを、「うれしい」「シアワセ」なのだと言うことに、ぜひ、
目を向けてみてください。
お父さんやお母さん、周りの人たちもみんなも同じです。
自分が苦しいと思うことは、他の人にも当てはまる事だと思います。
「痛い」「苦しい」「嫌だ」それを望む人はいないと思うのです。

私が今日、この場を借りて、皆さんに伝えたいことは、
お友達や先生、家族やご近所の人、
皆さんの周りにいる全ての人が、みんな同じ「人」であると言うことです。
周りの人はどうでも良くて、「自分だけ良ければいい」
これでは、これから先の長い人生がとても寂しいものになってしまいます。
皆さんは、まだ4年生。
生まれてきて、たったの10年しか経っていません。
これから、たくさんのことを学んで、多くの人に出会います。

そんな時、
周りをよく見てください。
お父さんお母さん、おじいちゃんやおばあちゃん、周りの大人たちが、
どうして、いつも注意をするのか?
いつもいつも同じことを言われて、「うるさいなー」と思うことでしょう。
でも、それは、
皆さんが大人になった時、少しでも困らないように・・・
病気や怪我で苦しまないように・・・。
皆さんが大好きだから、皆さんが大切だからこその「愛情」です。
「どうでもいい」と思ったら、わざわざ叱ったり注意したりしません。
そのまま、ほっておきます。

家族に限らず
「相手のことを思って」と、言うのは大切なことです。
だけど、それはとても難しいことでもあります。

自分が「良かれ」と、思った事でも、相手にすれば「迷惑」だったり
「お節介」と、なってしまうこともあります。
たとえ、結果は「お節介だったのでは?」と、思っても、目の前に
困っている人がいたら、
勇気を出して「何か出来ることはありますか?」と、聞いてみてください。
本当に困っていれば「お願いします」となるでしょうし、
「自分で何とかしたい」と思う人は、「大丈夫です」と
答えてくれると思います。
それでも、気難しい人に出会ってしまったら・・・、その時は、
一か八かで、次回にチャレンジしてみましょう(^^;)

「心の壁」を作るのも、取り除けるのも、「人=自分」次第です。
そして、どんな時も、心の中に、「ありがとう」と「ごめんなさい」、と、
言う言葉を取って置いてほしいです。

「ありがとう」と「ごめんなさい」
この二つの言葉で、「人」は「信頼」して繋がっていられます。
友達とも。家族とも。です。


a0061973_965020.jpg

最終章へつづく。
by jibundenaiwatasi | 2010-10-30 09:20 | 学校・保育園 | Comments(0)

車イス授業その3。

さて、
話は変わりますが、みなさんにまた、質問です。

「車イス」は、「乗り物」だと思いますか?「乗り物」だと思う人?

「・・・」

逆に、それ以外の人はいますか?

「・・・」

私は、
「車イス」は、「大切な足」の代わりだと思っています。
歩けないことは、確かに「不便」です。だけど、
「悲しい…」とは思いませんでした。
それは、
怪我をした時、体中、管につながれて、自分で「息」をすることも出来ませんでした。
「人工呼吸器」と言う機械で、何とか生かされていました。
もちろん、「声」を出すことも出来ません。
1週間、意識不明で生死の境目を彷徨って、奇跡的に助かった命です。
もしかしたら、子供達とも、二度と会えなかったかもしれません。
生きていたことが、奇跡だと思いました。
子供達と離れて、入院していた9ヶ月間は、動けない以上に辛く悲しい毎日でした。
それを思えば、手や足が動かなくても、自分で「息」が出来て
「目」が見えて、こうして「話」が出来るだけでも、
十分「シアワセ」なのだと思えたのです。

・世の中には、色々な人がいます。

私のように、手も足も動かない人。
足だけが不自由な人。
目がみえない人。
耳が聞こえない人。
病気の人・・・。

その人たちは、みんな「可哀想な人だと思いますか?」

例えば、
「皆さんが、朝も夜の区別もなく、何も見えない真っ暗な世界で
暮らすとしたら」

例えば、
「皆さんが、お父さんやお母さん、お友達や周りの人の声や音が
全く聞こえないとしたら」

例えば、
「皆さんが、自由に走り回ることが出来ず、
一生車イスに座ったままだとしたら」

それは、もちろん誰もが「そんなの嫌だ!」と思うはずです。
自分から、「望んで」「不自由」を選ぶ人はいません。

でも、
それを認めて、自分が「受け入れなければ、生きられない」としたら、
悔しくても、涙をのんで、「生きる」を選ぶと思います。
どんな形でも、「家族」と、一緒にいたいから。
苦しくても「生きる」を選ぶと思います。
a0061973_8534133.jpg


その4へつづく。
by jibundenaiwatasi | 2010-10-30 09:19 | 学校・保育園 | Comments(0)

車イス授業その2。

さて、
皆さんに、早速質問してみたいのですが。

・車イスの人をどう思いますか?

「・・・」

*よく思われがちなのは、可哀想、大変、変わっている人?
そんなところでしょうか(^^;)。

「・・・」

では、
実際のところはどうなのでしょう?
車イスの人は、「みんな可哀想」なのでしょうか?

確かに、周りの人から見れば、
「歩けなくて可哀想・・・」
「大変ですね・・・」と、声をかけられることが多いです。
道は凸凹の段差だらけで、階段だと昇れず「とても不便です」それに、
「いつも人から見られているようで嫌だ」、と
家の外へ出ない人、(と、言うより出られなくなってしまう人)もいます。

私も以前、学校に来た時、指をさされながら、
「あの人知ってる」「見たことある」「歩けないんだよ」と、
言われたことがあります。
私は、「人に向かって、指をさしてはいけない」と、注意をしました。
皆さん、逆の立場だったらどうですか?
「車イスだから…」ではなく、「人」に対して、目の前で
指を指されながら、何か言われると言うのは、決して気分のいいものではありません。
正直、その時は、迷いました。「注意をするべきかどうか・・・」
でも、「今」言わなければ。と、勇気を出して
「人に指差しをしては駄目です」と、言いました。
心の中では、「嫌われたらどうしよう」と、ドキドキしていました。

でも、次に会った時、その生徒さんが「こんにちは」と、
挨拶してくれた時は、ホッとして、本当に嬉しかったです。

だけど、みんながみんな、「嫌だからやめて!」と
言えるわけではありません。
「嫌な思いをするくらいなら」と、家に閉じこもってしまう人もいます。
相手に悪気はないけれど、人はちょっとした出来事で、良くも悪くも
とってしまいます。実際、「人の視線が怖い」と言って、
6年間、家に閉じこもったままの人もいます。

だから私は、自分がとても恵まれていると思っています。
こうして外に出られることに、感謝しています。
私は、「車イスを珍しい」と思って、色々質問されることは、
嫌ではありません。
車輪に手を挟まないためのカバーに、キャラクターを、使っているのも、
みんなと話すきっかけになればと思ってのことです。
以前から知っているお友達は、最初は「プーさん」、次に「トーマス」、
そして「スティッチ」と、変わっていったタイヤを見て、
「今度は何にするの?」「どんなものがあるの?」と話が弾みます。
皆さんと話が出来るのはとても楽しいです。

私が、こうして楽しく学校に来られるのは、皆さんが元気よく
「こんにちは!」と、声をかけてくれるからです。
〇山小の通学路は、車イスにとっては、かなり過酷です。
だけど、その坂を頑張ってのぼると、元気な皆さんに会えるので、
私は「あの坂が好きになりました」し、「〇山小が大好きです。」


a0061973_19235922.jpg

その3へつづく。
by jibundenaiwatasi | 2010-10-30 09:18 | 学校・保育園 | Comments(2)

車イス授業その1。

           車イス授業

                     2010年10月21日(木)

<テーマ>
1)住み良い暮らしをつくる(社会)
2)人との関わりを大切にしよう(総合)
3)友情・信頼・助け合い(道徳)


<目標>
身のまわりで困っている人、不便を感じている人に
目を向けて、どうしたらいいかを考える。
福祉に関心を持つ。


********************************

・挨拶
皆さん、こんにちは!
今日、皆さんと一緒に、「車イス授業」に参加させて頂く
jibunと申します。よろしくお願いしますm(_ _)m


・自己紹介

簡単に、自己紹介をします。
私は、6年前、車の事故で首の骨が折れてしまい、
車イスの生活になりました。
「車イス」と聞くと、「足が不自由…」と、思うかもしれませんが、
首には、身体を動かしたり、呼吸をしたりする大事な神経が通っていて
それが切れてしまったため、手も、足も動かなくなってしまいました。

怪我をする前、
私は、「椎間板ヘルニア」と言う腰の病気と、「胆石」と言う病気で
毎日、痛み止めを飲みながら、生活していました。何より、
家族が重い病気に掛かり、一人で「何とかしよう」と、
頑張り過ぎて、事故が起きてしまいました。
「後悔先に立たず…」とは、昔の人はよく言ったものです(^^;)。
そして、今の医学では、二度と、立って歩くことは不可能と言うことです。

a0061973_19224091.jpg

その2へつづく。
by jibundenaiwatasi | 2010-10-30 09:17 | 学校・保育園 | Comments(2)

ちょっと・・・。

前向き。

頑張り。

元気いっぱい。


・・・。


嘘ではないけれど・・・。


ちょっと・・・。


ほんのちょっと・・・。


さみしいと思う日もある。


ふつう・・・かな。


強がってばかりじゃ


疲れるもんね。


たまにはいいか。
by jibundenaiwatasi | 2010-10-28 19:42 | ひとり言 | Comments(0)

smile again♪

新しい出会いに感謝を込めて・・・。

「smile again」   



 作詞・作曲/中山 真理

http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/i_smile_again.htm

イラスト:えれありぃな さん
a0061973_13453356.gif


 自分がとてつもなく
 ちっぽけに見えることがあるよね
 自分だけが悪者みたいに
 思える時があるよね
 もう二度と 心から
 笑えなくなるんじゃないかと
 恐くなるくらい
 悲しくなることがあるよね


 明日になって(明日になって)
 空が晴れたら(空が晴れたら)
 自分を好きになって
 また歩き始めようよ
 Smile Again  Smile Again うつむかないで
 Smile Again  Smile Again 笑ってみせて
 Smile Again  Smile Again どんなあなたも
 みんな好きだから
 Smile Again  Smile Again うつむかないで
 Smile Again  Smile Again 笑ってみせて
 Smile Again  Smile Again どんなあなたも
 みんな好きだから


 優しい言葉なんて
 役に立たないことがあるよね
 自分だけで戦わなくちゃ
 いけない時があるよね
 辛いこと乗り越えて
 いつか見えてくるものがあるよ
 そしたらあなたは今より
 きっとすてきになってる


 明日になって(明日になって)
 空が晴れたら(空が晴れたら)
 自分を好きになって
 また歩き始めようよ
 Smile Again  Smile Again うつむかないで
 Smile Again  Smile Again 笑ってみせて
 Smile Again  Smile Again どんなあなたも
 みんな好きだから
 Smile Again  Smile Again うつむかないで
 Smile Again  Smile Again 笑ってみせて
 Smile Again  Smile Again どんなあなたも
 みんな好きだから
by jibundenaiwatasi | 2010-10-27 20:14 | 音楽・ドラマ・映画・本 | Comments(0)

受かった(^_^)v

a0061973_17393927.jpg

がんばったね
o(^-^)o
by jibundenaiwatasi | 2010-10-27 17:39 | Comments(2)

チクチク(*^_^*)

感謝ですU_U
a0061973_15263435.jpg

それらしくなってきました(*^_^*)
by jibundenaiwatasi | 2010-10-27 15:26 | ピアノ・野球・スキー・水泳 | Comments(2)