みなさん ありがとう
親からも主人からも捨てられた私
壊れた心と動かない身体で
子供たちと生きたいと思っている私
心の手で子供たちを抱きしめることが出来る
母になれますように・・・
壊れた心と動かない身体で
子供たちと生きたいと思っている私
心の手で子供たちを抱きしめることが出来る
母になれますように・・・
by jibundenaiwatasi
| 2005-11-22 10:17
| 手紙・感謝
|
Comments(2)
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by
negaikanae
at 2005-11-23 18:49
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壊れた心と、動かない体。
貴女に100の慰めの言葉を送っても、貴女と変わってあげることはできません・・・
でも、貴女はまだ大丈夫ですよ。きっと大丈夫。
子供達を見つめる目があるじゃないですか
素敵な音楽を聴ける耳があるじゃないですか
そして、お子さんへ掛けるやさしい言葉をもっているじゃないですか
神様は、貴女の全てを奪った訳ではないようですよ。
たくさん残してくれています、貴女の大切な子供達と生きるために・・・
jibundenaiwatasiではなく
貴女は貴女であって他の誰でもないのですから・・・
今は辛くても、辛くてもきっと貴女は大丈夫って信じたい。
信じてるからね。。
一方的な書き込みお許しください。
貴女に100の慰めの言葉を送っても、貴女と変わってあげることはできません・・・
でも、貴女はまだ大丈夫ですよ。きっと大丈夫。
子供達を見つめる目があるじゃないですか
素敵な音楽を聴ける耳があるじゃないですか
そして、お子さんへ掛けるやさしい言葉をもっているじゃないですか
神様は、貴女の全てを奪った訳ではないようですよ。
たくさん残してくれています、貴女の大切な子供達と生きるために・・・
jibundenaiwatasiではなく
貴女は貴女であって他の誰でもないのですから・・・
今は辛くても、辛くてもきっと貴女は大丈夫って信じたい。
信じてるからね。。
一方的な書き込みお許しください。
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Commented
by
jibundenaiwatasi at 2005-11-24 09:18
暖かいメッセージをありがとうございます
半分死にかけた私を生き返らせたのは子供たちであり、
気管切開して声を失ったときの苦しさや切なさを思えば
今は何も出来ずとも、子供たちと会話が出来ます
それがどれだけ幸せなことであり、
決して当たり前のことではないことを学びました
だからもう少し、
もがきながらでも
子供たちと生きていきます
本当にありがとう
半分死にかけた私を生き返らせたのは子供たちであり、
気管切開して声を失ったときの苦しさや切なさを思えば
今は何も出来ずとも、子供たちと会話が出来ます
それがどれだけ幸せなことであり、
決して当たり前のことではないことを学びました
だからもう少し、
もがきながらでも
子供たちと生きていきます
本当にありがとう