「全身麻痺のシングルマザー」 人生奮闘記。かな?


by jibundenaiwatasi
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消え去ることのない憎しみ。

11月・・・。

魔の月としか言いようのない苦しみの月。

何をどう整理しても

頭で理解できない。

忘れても忘れても忘れることなどできず

忙しさでごまかし

「憎しみは何も生まない・・・」と

“いい人”のふりして逃げてきた。

だけど理解できない。

人を踏みつけにして

自分の家族も捨てて

そうまでして得る愛なんて

本当にあるのだろうか・・・。

何度考えても理解できない。

理解できないから苦しむのだろう。



最近・・・。

野球の練習に行くとよく思う。

平日仕事をして

土日ともなれば子供たちの野球の練習に参加して・・・。

きっと・・・。

家にお父さんがいても、あり得ない光景だろう。

だから私が“お父さんになる”

お母さんの分も、お父さんの分も

動けない身体で精いっぱい努める。



そんな無理がたたって

悪い思考になるのだろう。

子供たちのことより

自分たちの“愛”を優先したUとU子が

どうしたって憎くて仕方がない。



7年経った今でも

消して薄らぐことも

消えることもなく

ただ息を潜めているだけ。



それが溢れだすのが11月。

避けることも

逃げることもできず

憎しみに押しつぶされる月。



それでも決して

立ち止まることなく

私は生きている。

私が生き続けることこそが

彼らに与えられる

最大の“罰”である。





****************************

元・H県の訪問看護師で
夫と3人の子の母であったU子からのメール
現在二人は都内某所で4度目の結婚をしたか否かは知る由もない。
ただ、
のうのうと生きていることだけは確かだ。



2006年1月12日付

>返事を書こうとしていたのですが
> どうしても先に進みません
>
> Uさんが自分を取り戻し
> 仕事ができていることを
> 良かったと思える自分と
> これでよかったのだろうかという自分
> でも 過去を否定することは
> 今のUさんを否定することになるから
> わたしにはそれができません
> ごめんなさい
>
> わたしでしたら どんな償いでもします
>
> 事故以来ずっと葛藤してきました
> 辛かったです
> 今もとても辛いです


****************
2006年4月8日

>違っていたらごめんなさい。
> 落ち着かない 心許ない想いをされて
> いらっしゃるのではないかと
> 心配しています。
>
> 批難されることを覚悟で書いています。
>
> 誰もが自分の生きていく場所を受け入れて
> 精一杯生きていくしかないですね。
> 私の47年間も 決して
> 平坦な道のりではありませんでした。
> そしてこの先も
> 寂しさや苦しみが消えることはないでしょう。
>
> 人間は弱いから
> 今の場所から逃げることばかり考えてしまう。
> でも その場所も
> 結局は自分が選んでいるのですね。
> やり場のない寂しさを認めながら
> その場所で 逃げないで生きていく。
> それができる者同士が出会うことは
> 稀なことなのかもしれません。
>
> 一方的な事情しか聴かなかった自分は
> 間違っていたと思います。
> 申し訳ありませんでした。
> jibunさんを支えることが私の役目だと
> 私、初めのころ伝えたのです。
> どうして貫けなかったのか。
> 言い訳になります。ごめんなさい。
>
> 私の言えることではありませんが
> どうか お身体に気をつけて
> 子どもさんのために
> ご自分のために
> 生きてください。
Commented by kenkichi at 2011-11-15 17:40 x
理解できなくていいと思います!
憎んで当然です!2人は身勝手j極まりないかと
Commented by jibundenaiwatasi at 2011-11-16 10:26
>kenkichiさん
人間皆、勝手なのでしょうね
向こうからすれば私も身勝手なのでしょうね

それでも、
家族への責任も何もかも捨てて
「自分」を優先したことは理解も許せません
by jibundenaiwatasi | 2011-11-14 12:54 | 結婚・離婚・パパ? | Comments(2)